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ドリームこうえんの電波 ドリームアイランドの電波 ゴミしゅうせきじょの電波 はいきぶつおきば1の電波 はいきぶつおきば2の電波 ドリームアイランドちかの電波 ドリームこうえんの電波 名前 HP 属性 所持カード 備考 アイスオクタリン 140 水 ブルーインク ウリンガ 150 草 バルカンシード1 ゴロスパーク 140 雷 クラウドシュート2 デスボマー 160 炎 カウントボム2 ドリームアイランドの電波 名前 HP 属性 所持カード 備考 ウリンガ 150 草 バルカンシード1 カワニガー 140 水 チェインバブル2 ゴロスパーク 140 雷 クラウドシュート2 デスボマー 160 炎 カウントボム2 ゴミしゅうせきじょの電波 名前 HP 属性 所持カード 備考 ウリンガ 150 草 バルカンシード1 クローバス 160 無 ジェットアタック3 ジャンクネス 130 無 ジャンクキューブ1 メットリオ3 130 無 グランドウェーブ3 はいきぶつおきば1の電波 名前 HP 属性 所持カード 備考 ウリンガ 150 草 バルカンシード1 クロケット 110 無 ジェットアタック2 ジャンクネス 130 無 ジャンクキューブ1 メットリオ3 130 無 グランドウェーブ3 はいきぶつおきば2の電波 名前 HP 属性 所持カード 備考 ギガベース 160 無 パワーボム3 クロケット 110 無 ジェットアタック2 ジャンクネス 130 無 ジャンクキューブ1 メットリオ3 130 無 グランドウェーブ3 メットリオ3G 260 無 グランドウェーブ3 ドリームアイランドちかの電波 名前 HP 属性 所持カード 備考 ウリンガ 150 草 バルカンシード1 ジャンクネス 130 無 ジャンクキューブ1 ジャンクネス2 160 無 ジャンクキューブ2
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登録日:2014/10/10(金) 18 14 33 更新日:2023/11/19 Sun 08 56 12NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 エンド オブ ザ アドベンチャー クッパ ドリームアドベンチャー ドリームクッパ ドリームストーン ネタバレ項目 マリオ マリオシリーズキャラクター項目 マリオ&ルイージRPG マリオ&ルイージRPG4 ラスボス ラスボス復権 前作の英雄にとっての最高の報酬 堅牢 強敵 悪夢の果てへ続く道 悪役 面目躍如 !!警告!! この項目には『マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー』の重大なネタバレを含みます!! おおお… パワーが… パワーが みなぎるぞ…! 見よ このファイアを!見よ このパワーを!! このパワーがあれば 何でも思いのままだ! ピーチ姫も… この島も… この世界も… すべて… ワガハイの物だ!! お前たちは ここで… 消えるがいい!! ドリームクッパとは『マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー』のクッパが変異した姿のことである。 概要 クッパがドリームストーンのパワーを取り込んだ形態にして、本作の真の最終ボス。 見た目は虹色に輝いて一回り大きくなったクッパそのもので、額と腹部にはドリームストーンの形をした石がぴったりと張り付いている。 まずはこのような姿になった経緯から話さねばならない。 元々ドリームストーンはマクラノ島の秘宝であり、所有者の願いを叶える強大な力を秘めている。 それを狙ってアックームがクッパと手を組み強奪、更にクッパがネオクッパ城を作り上げる願いを叶え、その後はアックームの手元に置かれていた。 しかし、自分に対して「協力」というよりも「利用」しているアックームの姿勢に気付いていたクッパは、最終決戦を目前にして 「利用していたのはワガハイのほうだ!」とまさかの裏切り宣言。 コウモリ姿のアックームをボロ雑巾の如く投げ捨て、更にドリームストーンを独占して最上階に逃走した。 この時「お前とのコンビはもう飽きた」と言い放ったことから既に見限っていたらしく、戦闘前にも「あんなヤツと一緒にするな!」と吐き捨てている辺り初めから同格とはみなしていなかった様子。 まあ、クッパが大魔王なのにあっちは魔王だし、実力はともかく人望の厚さ等では確かに肩を並べられる器でなかったことは事実かも知れない。 アックームを破り(RPGシリーズの悪役では珍しく、この一戦だけで完全消滅にまで追い込んでいる)、元エリート3人組の妨害を退け最上階に辿り着いたマリオブラザーズを前に、クッパはドリームストーンの力で一掃しようとする。 だが、不意をついたイエロースターとピーチ姫の魔法でドリームストーンは粉々に粉砕。 これにてクッパの野望は断たれたかに見えた… と思いきや、諦めきれないクッパは強引に破片をすべて吸い込んでしまい、突然変異を引き起こす。 こうして彼はドリームクッパに変貌を遂げたのである。バキュームキノコの効力がまだ残っていたわけではない …実は、マリオ&ルイージRPGシリーズでクッパが「正真正銘の」ラスボスを務めたのは今回が初である。 今までのラスボスにも必ずクッパが関与していたとはいえ、 ラスボス第1形態、しかも黒幕に憑依されてクッパの自我すらない。さらに顔まで変形してしまっている。(マリオ&ルイージRPG/1DX) 最後の相手ではあるが、バトル内容が特殊なので実質イベントバトル(マリオ&ルイージRPG2×2) ラスボスは自分の姿と能力をコピーした敵で、討伐するのは主人公となった他ならぬクッパ自身(マリオ&ルイージRPG3!!!/3DX) と、別のキャラクターにラスボスとしての主導権を奪われているのが当たり前だった。 他のマリオのRPGシリーズを含めてもクッパがラスボスを務めたのは(本作の発売当時では)『マリオストーリー』ぐらいしかない。 一応本作より前の『ペーパーマリオ スーパーシール』でも確かにラスボスを務めたものの、今作のクッパは一言も発さないので影が薄く、ストーリー全体を通しても印象的な活躍が無いために(強いには強いが)貫禄を欠いていた。 そんなこんなで色々と不安のある経歴を歩んできた為、「今回はどうせアックームがラスボスだろうからクッパには期待できないな(良くても共闘)」と予想した多くのプレイヤーはこの展開に裏切られ驚きつつも、肝心の実力は一体どうなのか…と肩透かしを懸念したプレイヤーは少なからずいたものと思われる。 しかし…そんな不安はすぐに吹っ飛ぶ事となる。 その戦闘能力はRPG系マリオのラスボスではトップクラスとも言える強大なものであり、後述するが様々な要因もあってラストバトルの難易度は恐ろしく高い。 というか、前情報に準備無しでは本当に倒せるのか?と疑いたくなるレベル。 戦闘能力 ドリームクッパは「本体(ドリームクッパ)」「右腕」「左腕」という3部位に分かれており、左右の腕はそれぞれ独立したHPを持つ(*1)。 このうち本体は頭部が弱点となっており、ジャンプ系の攻撃を決めるとクリティカルで大ダメージを与えることが可能。 しかし、普段は常に右腕が頭部へのダメージを無効にするため、先に右腕を無力化する必要がある。なお、右腕を上にかざしているのになぜか横からの攻撃も無効化する。 かといって気を取られていると、今度は左腕がマリオ、ルイージのどちらかを拘束してくるので非常に厄介。 つまり、 拘束手段を持つ左腕 弱点を守る右腕 弱点の頭部 と、上から順番に狙っていくのがセオリーとなるのだが、そう簡単にはうまくいかない(後述)。これなんてデスタムーア? また、腕を倒せばその部位に頼った攻撃を封じることが可能。 技の一覧 ()内はカウンターアクション もえろ! ×2 (ジャンプ) 口から縦一列に広がるファイアブレスを連発。 その後、なんと2体に分裂して交互に同じ攻撃を繰り返してくる。 最初は同時にジャンプ、分裂後はマリオとルイージ交互にジャンプして回避。 攻撃自体は単純だが、一定確率でころび状態にさせられるので手元が狂うと連続して食らいかねない。炎技なので火傷の危険性も伴う。 出てこい! ハンマー (ハンマー) 巨大なハンマーを取り出し、マリオとルイージのどちらかに振り下ろす。 只振り下ろすわけではなく、コイントスで対象を決定するモーションを挟むのが実にカッコイイ。 赤でMならマリオ、緑でLならルイージと分かりやすいが、攻撃動作そのものはかなり早く、決定と同時に振り下ろすほど。こちらも同時に振り下ろそう。 しかも一度防がれると反対側を狙うという周到ぶり。 2回ともカウンターすれば、弾かれたハンマーがクッパの頭部に直撃してダメージとなる。 とんでいけ! (ボタン連打) 左手で掴んだキャラクターをぶん投げる。 放り投げられた方は地面に叩きつけられ、バウンドするたびにダメージを受けるので、もう一人が落下点に移動してキャッチする。 救出に成功すれば掴まれた側が復帰するが、失敗するとクッパに掴まれた状態に戻る。 助ける方はボタン連打で前方にダッシュするが、この位置調整がまた絶妙に難しい。 1~2回のバウンドで済めばいい方で、ドツボにハマるといつまで経っても救出できない。 攻撃を6回無効化する「ガードシェル」なんかもここで大概剥がされる。 なお、掴んでもすぐ投げる訳ではないようで、代わりに上記の「もえろ!×2」を出すこともある。 どっちにしろ次のターンは必ず「とんでいけ!」確定となるが。 出てこい!ひこうてい (ジャンプ&ハンマー) ヘイホーひこうていDXを召喚し、どちらか片方を一方的に砲撃しまくる。 この時追われている方はジャンプしか出来ないが、もう片方は行動可能な状態だとひこうていに乗り込むことができ、ハンマーでヘイホーを蹴散らす、更にひこうていそのものを攻撃することが可能になる。 ひこうていを倒しきれない、そもそもひこうていを攻撃できない状態の場合は終了後も画面奥に留まり続ける。 なお、ちょっかいボールをヘイホーひこうていDXに当てると必ずこの攻撃を繰り出す。 後述の3連たまたまと比べてもダメージソースの度合いがとても大きいため、惜しまず何としても潰すこと。 3連たまたま (ハンマー) 厳密にはドリームクッパの技ではなく、ヘイホーひこうていDXの技。 画面奥から3門の大砲でマリオとルイージを連続で狙撃してくる。 左側の砲門ならルイージ、右側の砲門ならマリオとなるが、真ん中はハズレなので気にしなくていい。 ヘイホーひこうていDXを倒さない限り、毎ターンこの技が永遠に行われることになるので厄介。 軍団とつげき! (ジャンプ) ドリーム化したクッパ軍団を召喚し、マリオ達を攻撃させる。 4種類おり、ドリームクリボーは普通の体当たりだが、ドリームパタパタはワンテンポ遅れて地上を滑り、ドリームヘイホーは頭上をジャンプで通過、ドリームボム兵は踏んだら爆発。 何度か回避し続けると画面奥でクッパの怒りが溜まっていき、限界に達すると衝撃波で敵味方もろとも大ダメージを与えてくる。 タイミングが悪いとどう足掻いても避けようがない。 怒りはこちらがダメージを受けると一旦収まるので、HPに余裕がある時はあえて食らうのも視野に入れるとよい。 しかし、本当に脅威なのはこの攻撃自体ではない。 クッパ軍団を召喚した後、画面奥に移動したドリームクッパは毎ターン始めに大量のお肉を平らげて体力を回復してしまうのである。 倒した両腕も当然のごとく復活させてしまい、両腕が200、本体が150する。 両腕のHPは左右で異なるが大体450~350程度であり、2ターン繰り返されるとほぼ全回復される。 更に軍団召喚と回復はセットなので完全に阻止する手立てが無い。 クッパ軍団を全滅させれば元の位置に引きずり出せるが、問題はブラザーアタックにミラクルアタックのような大量のザコを蹴散らせる全体攻撃技が少なく、その貴重な全体技も入手条件(マクラノ族全員救出)が面倒な最後のブラザーアタック「ドリームエッグ」ぐらいのもの。 もしドリームエッグを持っていなければ、後述のカウンターを誘わない限りクッパ軍団の処理が長引いてしまいやすい。 おまけにこの行動、ろくに本体へダメージが蓄積しなくても片腕を倒した時点から発動トリガーを満たしてしまう。 すぐに使ってくる訳ではないのが救いだが、いずれにせよドリームクッパに生半可な攻撃は通用しないと考えていい。 しかも、あろうことか運が悪いと何度も使用してくる。 軍団とばっちり (上下移動+ジャンプ) 画面奥のクッパにちょっかいボールを当てた場合のカウンター。 マリオとルイージのどちからを追いかけ回し、軌道上のクッパ軍団につまずいた所で大ダメージを与える危険なカウンターである。 しかし、上下移動しつつうまくジャンプで跳び越せば、クッパが勝手に軍団を巻き込んで倒してくれるため軍団を潰すチャンスでもある。 むしろクッパの回復頻度の多さを考えると積極的に狙っていきたい。 「軍団とつげき!」と同様にボム兵は踏めず、パタパタは下を素通りするだけで問題ない。 往来する度に操作キャラもクッパも段々スピードが速くなるため、回避が難しくなる。 いいかげんにしろ! (ジャンプ) ドリームクッパの大技。 いきなり巨大化し、画面奥からマリオ達を追跡しながら火炎放射・衝撃波で執拗に攻撃してくる。 例によってダメージが非常に高く、しかも初見では異常に避け辛いときている。 こればかりは何度もやってタイミングを掴むしかない。 何とか粘り続けると、最後はクッパが鉄塔に刺さってダメージを受ける。 炎はクッパの移動からワンテンポ遅れて動くところを同時ジャンプ、衝撃波はどこに着地したかを見てマリオかルイージどちらかを先に、もしくは同時にジャンプして避けるのがコツ。 意外なことに、ドリームクッパ自身のHPは1つ前のアックームよりも僅かに低い2500程度しかない。 だがお気づきの通り、ただでさえ右腕が邪魔でダメージが通り辛いのに左腕が直接邪魔してくるし、少しでも傷つくと退避&回復行動を起こしやすくなる凶悪な思考ルーチンがこれを強固にカバーしており、体感的なHPは数値よりもかなり多いと考えていい。 周りの部位を封じてから本体に攻撃…というセオリーに準じた正攻法が非常に通用しづらく、アックームをなんとか倒せるであろうレベル40程度でも、中途半端な準備をするようでは攻め入ることも困難。 左腕を無視しようにも味方を拘束されてはブラザーアタックが使えないし、いくらこちらの守りが万全でも火力が足りなければ腕を速攻で倒すこともできない。 せっかく本体に与えたダメージも全部パーにされ、初めからやり直してもまた回復の無限ループ… まさにどうあがいても絶望。 正面から戦う場合、装備とバッジをフル活用し、確実に回避できる技は全て回避し、やり過ぎなぐらいレベルを上げて常に大ダメージを与え続けなければ、堅牢なドリームクッパの守りを打ち崩す事は不可能といってもいい。 正攻法なんかどうでもいいからエンディングが見たい!という人には、ミラクルバッジ×ゴールドバッジの組み合わせがオススメ。 ドリームクッパすらもザ・ワールド時間停止で無防備になるため、確実に頭部を攻撃して大ダメージを与えられる。 というか、これさえあれば勝ったも同然である。 また、高い攻撃力も本作屈指のチートアクセサリーであるガードシェル(DX)があれば3回(6回)までノーダメージ。あっさり剥がされることもあるが ただこちらは実質使いきりなので、装備枠を気にするならガードバッジ×ビギナー(マスター)バッジのガードシェル効果のストックを持ち込むといい。 ある程度はHPを気にせずガンガン攻められる。 欲を言うと2回行動が可能なミラクルクラウンもあればとても安心できるが、こちらはエキスパートチャレンジ1000ポイント達成のご褒美…つまり全項目のコンプリートが必須なので、ゲーム開始時からこまめに、かつ計画的に達成しておかないと非常に手間がかかるドリームエッグの取得条件よりも面倒な代物。普段からExcellentは意識しよう。 正攻法で戦うと大変な強敵だが、準備さえしっかりすれば楽勝…まるでどこぞの七英雄のようである。 奇しくも時間停止で楽勝という点まで共通しているし 逆に言うと、これまた先程の英雄達と同じく前情報なしではまともに勝つことすら出来ないのだから恐ろしい。 潔く形態変化をしてこないのも納得の強さである。むしろこれ以上強くなってたまるか 上記の対策をせずにガチンコで制する事ができたなら、その人は己のプレイヤースキルを誇ってもいいだろう。 余談 BGM ドリームクッパ戦で流れる専用BGM「エンド オブ ザ アドベンチャー」はこれまで同様に下村陽子氏の作曲である。 (文法的には「ザ」じゃなくて「ジ」だろって?こまけぇこたぁいいんだよ!) ニンドリのインタビューによれば、随所に歴代のクッパ戦BGMを想起させる要素を盛り込んでおり、イントロ部分の神々しいオルガンやバックコーラスにもその意図が見られる。 だが、やはりというか下村氏には前作のラストバトル曲「イン ザ ファイナル」の凄まじい高評価によるプレッシャーがあったようで、本楽曲については「前作を越えてみせる!」という意気込みで望んでいたとのこと。 ちなみに、本作の副題が「ドリームアドベンチャー」であること、ラスボス前のBGM名が「悪夢の果てへ続く道」であることから、 「エンド~」には悪夢からの目覚めに向かうイメージも込められているのでは?と推測するファンもいる。 ボスとしてのクッパ 本作では序盤に夢世界の最深部でアックームとタッグを組んだクッパと戦う。 こちらのクッパは序盤のボスにしてはかなり強く、慣れないうちは何度も敗北してしまうかもしれない。 マリルイ1/2/3では一番最初のチュートリアルを兼ねた戦闘でのやられ役だったのが、ここに来て面目躍如であった。この時点ではまさか堅牢なドリームクッパと戦うとは想像できないが・・・。 次回作のペーパーMIXでもクッパはラスボスとして出てくるが、本作のドリームクッパのように戦闘前に綿密な準備をしなければならない程のボスではなくなった。ラスボスらしく十分強力ではあるが、シナリオ中で普通にレベルや腕を上げていけば倒せない敵ではなくなったので安心して戦おう。 追記・修正はハードモード&時間停止&ガードシェル縛りで撃破できたツワモノにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バトル前のセリフといい、大量の部下を使っての攻撃といい、3の影響が色濃く見える。3のクッパの高評価がなければこうはならなかっただろうな。 -- 名無しさん (2014-10-10 18 25 19) 何か本体と両腕に各々HPあるのはデスタムーアを連想した -- 名無しさん (2014-10-10 18 39 00) 序盤に戦うクッパ&アックームも序盤のボスとは思えないくらい強い -- 名無しさん (2014-10-10 18 39 29) 何気にマリオ達を「殺す」覚悟できたのはこれが初めてじゃない? -- 名無しさん (2014-10-10 20 36 05) 戦闘BGMのエンド オブ ザ アドベンチャーとゲームタイトルのドリームアドベンチャーを合わせると「夢は終わらない」 初見の絶望たるや -- 名無しさん (2014-10-10 23 42 58) ↑4偶然にもムーアをボロ雑巾にしたやつとクッパがボロ雑巾にした奴ってどっちも「夢」関連の名前なんだよなあ。ダークドレアムとアックーム -- 名無しさん (2014-10-11 20 12 41) 初見で回復ループに入られた時の絶望感 -- 名無しさん (2014-10-11 22 20 14) 次回作有ったらどんなクッパがラスボスになるんだろう。アルティメットクッパとかだろうか。 -- 名無しさん (2014-10-11 22 36 52) ↑クッパがラスボスと見せかけて真の黒幕に出しぬかれる可能性も -- 名無しさん (2014-10-12 08 31 49) ドリームクッパの強さを見る限り、ゲラゲモーナもゲドンコ姫もダークスターでさえも、クッパの実力を100%引き出せてはいなかったんだな。 -- 名無しさん (2014-10-17 23 46 21) ↑そんな奴と10年以上戦い続けてるマリオ兄弟って・・・・・・・・・ -- 名無しさん (2014-11-13 19 36 24) ↑続き しかもほぼ全勝だし。 -- 名無しさん (2014-11-13 19 41 00) ヨッシーNEWアイランドでのクッパの腕ガードはこっからなのね。 -- 名無しさん (2014-11-29 16 34 11) 宿敵!! -- 名無しさん (2014-12-23 13 45 27) ドリームウイルスクッパ -- 名無しさん (2014-12-24 02 06 14) しぶとい、本当にしぶとい -- 名無しさん (2015-06-29 06 54 29) 本当にエンディングが見たいだけならイージーモードって手もあるんやな -- 名無しさん (2015-09-07 19 00 24) 叩かれてた「このステージをクリアしたことにして〜」も元々はゲームの下手な人にもエンディングを見て欲しいというミヤホンの意向云々 -- 名無しさん (2015-11-21 07 42 50) その後のクッパの理想の上司ぶりが -- 名無しさん (2016-09-22 20 35 17) 最近やったけど本当に強いなこいつ…。 -- 名無しさん (2018-07-27 21 54 37) 無理矢理ラスボスにした感がある -- 名無しさん (2020-07-26 11 08 49) ここまでクッパを強くしたのは前作をプレイしたプレイヤーも一因だという皮肉 -- 名無しさん (2023-11-19 08 56 12) 名前 コメント
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コレクション一覧へ 交換アイテム:ドリームキャッチャー*1 ボーナス:800キラン、照明ランプ*1 アイテム 入手方法 価格 チェロキー族のドリームキャッチャー 不可 ヒューロン族のドリームキャッチャー 不可 ダコタ族のドリームキャッチャー 寝室、友達手伝い 不可 モヒカン族のドリームキャッチャー 寝室 不可 デラウェア族のドリームキャッチャー 寝室 不可 チャージアイテム 個数 クラインのフラスコ 1 シュレーディンガーの箱 1 二重のメビウスの輪 1 メビウスの弓 1 クエスト:魔法の猟犬の群れ、吊るせ!高く吊るせ!
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【少年と定規とSRC島】 等身大オリ系の学園シナリオ。 異能力者達を隔離したSRC島という施設での生活を描く ドタバタコメディ。 ストーリー 「『定規』を持つ事で常人を越える身体能力を発揮する」特殊能力を持つ主人公の『少年』が 特殊能力者達の学園都市、『SRC島』に住む事になる。 元々住んでいた村では特殊能力のせいで迫害されていた主人公が 同じ特殊能力者達と触れ合う事で友情を知ったり……というような話。 結構重い設定の割に軽いノリで進行するのは好感触。 ただ仲間が皆個性派ぞろいなのでかけ合いパートは好き嫌いが分かれるかも。 (自分は電波系ヒロインが苦手なのでちょっと辛く感じてしまいました) 戦闘 戦闘のバランスはよく調整されている。 難しくも無く、かといって作業という程でもなく。 まあ普通の戦闘といえばそれまでだけども 演出 タイトルコールが少し凝ってる他は特にこれといって凄い演出がある訳でも無い。 ただし基本的には人形劇を使ってストーリーが進むタイプなので分かりにくい訳でも無く。 まとめ 学園シナリオに手を付けたのは初めてだったけど特に説明不足でもなく、 全体的にそつ無くこなしていて好印象でした。 ttp //yamachan.x0.com/test/read.cgi/idobata/1182350106/l50 ↑の270です。あっちに長々と書くと鬱陶しいと思われるのでこちらに書きます。 一話 ※終了メッセでバグがありました↓ C \jyougi\Data\System\Exit.eve:51行目 「おゝとも智」というパイロットが定義されていません 50 しかし……ともちゃん先生って小さいですよね 51 Talk おゝとも智 52 そう言う事は、思ってても口に出したらいけませんよ 物語の始まりということで、この作品の舞台はこういうところですという描写が必要になってくると思いますが、 一話の最後の少年を入学勧誘する場面できっちりと説明されていたのでわかりやすかったです。 気になったところは ############# 攻撃 宗太郎 敵 Hide Talk 啓次 って、なんで定規なんかで戦ってるんだ End Show Talk 宗太郎(攻撃) 中央 大丈夫!! たぶん折れないから End Hide Talk 啓次 そんな問題じゃない――ッ!! End Show ClearEvent Exit ################### ここでHide→Showを連発して使っているので、チカチカして目が痛かったです。 あと疑問だったのがこの村、この子が居なくなったら魔物をどうする気だったのかなと。 どっか別のところから魔物を退治してくれる人を派遣してもらうんでしょうか? でなければ、無料で魔物を退治してくれる主人公を簡単に手放さないような気もしました。 ~~~~~~~チラ裏~~~~~~~ 姑の小言のようなものはこっちに いきなり見ず知らずの人にエロ本はないだろうに。 でも田舎の子供ってこんなもの?(偏見かも) ――――――――――――― 二話 一番ポートのアナウンスで、複数のイベントが同時刻に行われているという描写が、 港という場所を生かしているので個人的には好きです。 さて、一話でも感じたのですが各話のタイトルが見辛いです。 どの辺が見づらいかというと、文字が太く重なっているために文字の細かい部分が潰れているせいだと思います。 戦闘に関して。今回は一話と違い、頭を使う必要があるのがおもしろかった。 (といっても敵の射程を測って、ひらめき使うだけのものですが) ~~~~~~~チラ裏~~~~~~~ 少年のスカウトは直に少年を迎えにいった方が良かったのでは? おそらくは村から一歩も出たことが無さそうな少年を、一人で港に向かわせるのは危険ではないのだろうか? 髪の赤い女の子関連 ・目が見えない? 目を瞑っているように見えるので、一言見えるか見えないのかのやり取りがほしい 盲目なのかどうかは最初見て気になったので。 ・主人公+女の子+眼帯の男の会話が、個人的にはノリで騒いでいるだけにしか見えず、 テキストを読むのが途中で辛かった。もっとシンプルな会話で済ませてほしい。 ・主人公が視覚遮断~と言っているに違和感。専門用語っぽく聞こえ、専門家のように感じた。 ・セクハラ描写は好きになれません。 ~~~~~~~~~~~~ 能力の説明や、行使(この話の場合は盗みだが)でSRC島には多種多様な能力者が集まっているというのは充分にわかった。 ただ、能力者は性格に難有りな人ばかりなのだろか? ――――――――――――― 三話 この回で島に到着。 新しくネクラ少女と筋肉女、鎧男とロリ先生が登場。 あ、ちなみに主人公含め名前があいまいになってきているので、 今後もキャラのことを書く場合はそのキャラの特徴で紹介したいと思います。 (多すぎて名前を覚えきれないんだ。しかもみんな一発変換できない漢字ばかり使ってるからメンドイのヨ) さて、主人公が島に来て友達が増えていくというのが今回の話です。 街に出てわいわい騒いでいる学生らしい場面から、郊外では戦闘が起きるというイベントに移るというのが SRC島らしさを出していてわかりやすかったです。 今回の戦闘は防戦で主人公が来るまでは我慢。その後は力押しで勝てました。 戦闘に関して追記 ネクラの能力の説明が無いので、最初扱いに困った。 筋肉のサマーソルトスピリッツのアニメが無い。 ――――――――――――― 風邪引いた。ゴホゴホッ 四話 冒頭で猫の名前を設定することに。 ふと浮かんだ「カブレラ」という名前を付けてあげた(愛称はカブ) この話はそのカブが妙な機械の一部を見つけたところからスタート。 どうやら、この機械のせいで島の女子高で事件が起こっているらしい。 今回の話、女子高→寮などと場面転換が連続しておきてるのが気になった。 一度や二度ではなく、それ以上の回数で起こっているので落ち着かない。 それと事件捜査というシリアスな場面なのに、緊張感がまるで無いというのもマイナスポイント。 もっと、機械が危険だという表現が作中でほしかった。 出てくるキャラがふざけているのでぜんぜん事件を負っているという気になれない。 逆にギャグならギャグで前回のように島巡りするなりで、キャラを生かしてほしかった。 ともかく、多少強引ながらロボットが暴れているので戦闘開始。 あれ? 前回までの筋肉たちは? 筋肉にの性能には魅力を感じて資金を投入したんですけど、欠席? 戦闘は(↑のせいで)思ったより苦戦。ロボが近接戦闘できないとはいえこちらの主力は主人公のみ。 苦戦を強いられたものの、主人公の活躍で何とかクリア。ライトセイバーを持ってるお嬢さんも使えた。 ~チラ裏~ エロと覗き魔がうっとうしい。どこでもこいつら出てくるとやる気無くす ~~~~~ 戦闘に関して気になったところ 覗き魔の分かち合おう~のアビリティのメッセがない 雑魚ロボのビーム攻撃の演出が時間が掛かるので短いのにしてほしい。 陰謀渦巻く島内という感じで最後は〆。 展開的にシリアスに持っていきたいのか、ギャグに持っていきたいのかわからない話だった。 ――――――――――――― 五話 風邪は治ったようです。 久々にやったから大分シナリオの内容を忘れていた。 SRC島の話だよね? で、今回は鎧男が赤髪に心無い言葉を浴びせてそれが問題になるお話。 というか、こいつも能力者なんだよな? そこが疑問だった。 『能力を持って困ってます』というネガティブ面での話を正面からストレートに扱っているので、 その辺が好印象だった。主役不在なのが個人的にはマイナスではあるが。 戦闘の方は今回辛い。 鎧、赤髪、ネクラ、カメラじゃどいつもこいつも主力にはなれん。 この面子で持久戦は辛い。赤髪も気力がたまらないと炎だせんし。 戦闘メインの話じゃないんだから、こういった持久戦でストレスたまるような難易度にする必要はないのでは? あと、カメラの戦闘アニメが抜けてた。スクープだかって武器。 こういうのは指定されていないと、気になるほうなのでガッチリとしてほしい。 それと、ハリセン突撃とかメッセで表示されたんでそっちにも何らかのミスがあると思われる。 戦闘終了後、強敵が登場して次回に続きます。 ――――――――――――― 六話 赤髪、おまえそんな過去が……へビィ過ぎるぞこれは。 などといった感じで前回の続き。 前回と今回の主役は完全に赤髪ですね。準主役が鎧男。 サブキャラをきっちりと紹介している辺りが、シナリオとしてはしっかりしていると感じた。 あと、個人的にノべライズゲーム風に心情を語る演出が好きです。 戦闘の方は今回面子が揃っているので楽勝。 主人公、筋肉、それに新たに加わったロボを中心にザコを一掃し、中ボスモンスターも撃破。 赤髪もカメラと一緒に後方支援として使用。鎧は完全に回復役でした。 ――――――――――――― 七話 姉さん、事件です。いや、姉さんなんか誰も居ないんだけどさ。 また女子高で事件らしい。不審者に女子高生が襲われてるそうな……。 警察とかいないのかしら、この島には。学生が不審者退治するのはありがちだけど、 治安組織が皆無なのはフォローほしいところ。 今回はライトセイバーのお嬢さんがメインの話。 まあ、メインといってもほかのキャラより少し目立っている程度だったりするんですが。 しばらくはサブメインの話が続くのかな? 戦闘の方はロボ中心に敵スライムを撃破。 お嬢さんはなかなか気力たまらないので使いづらいです。 この回はつなぎの話っぽくあっさりとした話の展開だった。 しかし、なんか主人公との会話が薄い様な気がするのは気のせい……ではないな。 おそらく下着ドロのくだりや、覗き魔やエロの会話が脱線している会話の割には長いせいだと思われる。 結果、本筋の会話が薄れてるんだな。 主人公とお嬢さんの関係の話を中心にしたいのなら、もっと二人だけで話せば話の狙いがわかりやすくなると思います。 というわけで、次話に期待。 ――――――――――――― 八話 僕の期待通りにはならず。駄目でした。 勘違いしてたのかな。赤髪みたいに今度は剣のお嬢さんの話だと思ったのに、 全然そういった話は進まず。むしろまたキャラクターが増えちゃったよ。 しかも戦闘でも大して役に立たず。将棋で言うと歩が増えただけ。 ト金(気力がたまらないと)にならないと使えない。 もっと主人公とサブキャラのつながりを大事にする話にしましょうよ。 やる側としては主役に一番感情移入しやすいんだから、そいつを中心にして話を進めるべき。 確かに今回新キャラと絡むといえば絡むんですが、それにしたって描写薄すぎ。 もしキャラと関係を深める描写を作るなら、最低でも、丸々一話使って主役とそのサブキャラの 関係強化の話を作るべきだと僕は思います。 毎度毎度主役とサブの描写があっさり終わることが多いため、 主役がキャラと交遊しても全然成長していないように見えるんですよ。 新キャラを出すなとは言いませんが、もっと脇のキャラとの関係を重要視してください 赤髪の重要な語りの時も全く主役は絡んでなかったはずですし。 なんか島に来てから少しは成長しているような気はするんですが、じゃあどうやって成長したのかと 問われれば?マークが付くんです。せいぜいが島の人と触れ合いましたといえるだけ。 じゃあどうやって触れ合ったんですかと言えば、ただ一緒に事件を解決して共に戦ってるだけ。 そんなんで交友関係が劇的に広がったり、深くなるのはシナリオの構成として甘すぎると思います。 もっと、そのサブキャラの悩みを聞くなり、それで主役が苦悩して一緒に協力して問題を解決するぐらいでないと キャラ間の深い関係ってできないと思います。 あまり文をまとめる力が無いので、何を言っているかわからないかもしれません。 でもここに書いてあることが作者さんの次の作品に少しで生かされれば幸いです。 戦闘は勘違いしていたため苦戦。5ターン耐えればよかったのね。 5ターン以内にあのロボのHPを削らないといけないのかと思ってましたよ。 おかげで最後に突っ込んだお嬢さん撃沈。初治療費を払う羽目に(結構なお値段だった) ――――――――――――― 九話(未クリア) とりあえず、やめろと言われればやめますんで。 ちなみに、惰性ではなくシナリオの先が気になるから遊んでいるのですよ。 で、九話なんですが初ゲームオーバーくらいました。 前半はスクラムを組んでザコを掃除していたんですが、後半に先生が乱入。 どうやら戦う羽目になったらしい。先生はなかなかの能力。 だがこちらも仲間は豊富。取り囲んでボコボコに……って、あれ? 4人しか居なくなってる? お、お嬢さんにロボやカメラさんは何処へ……? ま、まあいい、こっちには主人公に筋肉の姐さん。 それに攻撃反射ができるネクラ。あと一人メガネが増えたけど、こいつもそこそこ使える。 まあ、大丈夫だろう。とりあえず、敵の攻撃を反射→先生回避 ありゃ、当たらないか。ならメガネの遠距離攻撃→先生回避 あ、あれ? じゃ、じゃあ姐さんの熱血付きの必殺技→切り払い!+先生の攻撃がクリティカルヒット!! え、ええ!? こ、この状況は…… あっさりと次の先生のターンで姐さんが撃沈。 セーブしてなかったからまたザコ戦からやり直しです(´;ω;`) ――――――――――――― 九話(クリア) 戦闘は↑の後に、再び先生に挑んでクリア。 ネクラでひたすら反射(ランダムの方、反射すると先生が勝手にくっちゃべって、 最後にダメージを受けるのに笑った)して、最後に総攻撃でクリア。 シナリオは急展開。敵のロボどもが女子高にムラムラと集まってきた理由が明らかに。 核心に迫る話なワケですが、僕としては最初は急な話の展開についていけず、置いてけぼりでした。 特に先生登場と、その後の主人公の核心に迫る推理のくだりの辺り。 一回目はえ?え? なんで? と思ってる間に先生に教育的指導を受けてゲームオーバー。 二回目にもう一度、九話の最初から進めて状況を把握。 主人公が病院から出た後の心の中での推理を聞いて、なんとなくそうなんだと理解はできた。 でもいきなり、地下に能力者が封印されています。なんていう推理は突拍子が無いかなと思った。 そもそも僕はSRC島というのは能力者でも島をでなければ自由に行動できる (例・公序良俗に反する覗き魔が、特に厳しい罰を受けることもなく欲望のままに活動している) と、認識していたことから出た違和感だと思う。 まあ、島を丸ごと無くすみたいな能力の持ち主なら封印されると言うのもわかりますが、 それだったら島外に運び出されるでしょうし。 この辺りは主人公の勘が鋭いで片付けるしかないのかな。 まだ封印されているのが何者かはわからないのでこの辺りは次の十話後に話の続きを。 もしそいつが同じ思いで孤独を感じてるなら、それは嫌だ~ から続く主人公の先生に対する啖呵は好みの展開でした。 いろいろここで体験したことが、ここで生かされてるなあと思った。 あれ、やっぱり感想文になってるな。どうやったらレビューと言える文章になるんだろう?
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1 :◆8z/U87HgHc:2007/11/27(火) 19 22 13 ID ??? 何年か前、まだ物心もついていなかった頃、ぼくはある本を読んだ。 その本の中の世界では、人間世界の裏に『犬』が独自に文明を築く世界があった。 猿ではなく、犬が発達し知恵を持った世界。 その物語の中で、人間同様知恵を持ったその犬は、こんな発言をしている。 『君達の世界では偶然猿が発達し知恵を持ったに過ぎない』 『そして、偶然犬が発達し知恵を持った世界が、僕達の世界なんだ』 しょせん物語……作り物の中のセリフでしかないと言えばそれまでだけれど、 ぼくはこの一節に、幼心ながらひどく感銘を受けた覚えがある。 人間以外の生き物が知恵を持ち、文明を築いている世界なんて存在するはずがない…… そうやって考える人は多いしそれが常識だけど、実際の所そんな根拠なんてどこにもありゃしないんだよね。 ポケモンは、高い知能を持っているものがたくさんいるってよく聞く。 人間に近いほどの、そしてそれ以上の知能を持っているものだっていると言うけれど…… だとしら、もしかするとぼく達の誰も知らない遠いところ……いや、もしかしたらすぐ近くにでも…… ポケモン達が言葉をしゃべり、文明を築いている。そんな世界があるのかもしれない。 序話 1 2 3 第一話 1 2 3 4 +α 第二話 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 第三話
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12453.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 My Home Dream タイトル My Home Dream マイホームドリーム 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00931 ジャンル シミュレーション 発売元 ビクターインタラクティブソフトウエア 発売日 1997-7-24 価格 5800円(税別) タイトル My Home Dream PlayStation the Best 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91085 ジャンル シミュレーション 発売元 ビクターインタラクティブソフトウエア 発売日 1998-8-6 価格 2800円(税別) タイトル My Home Dream PS one Books 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91520 ジャンル シミュレーション 発売元 マーベラスインタラクティブ 発売日 2003-12-11 価格 1800円(税別) マイホームドリーム 関連 PS My Home Dream My Home Dream 2 駿河屋で購入 プレイステーション
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「いた」と読むんじゃなくて「ばん」と読むのが正しいのか?? 以下、感想。 原作が白黒だからって白黒にするな。カラーアイコンの意味ねえじゃねえか 幾つか目を引くイベントはあるし技術力はあると思うが話の内容は劣化ゴジラ。 ソースに一見の価値があるからDLして損は無いと思う。ギリギリ これだけだとレビューにならんから、未完成版?βとかも落としてみる。 舞台はニューヨーク、仮面ライダーはライスピ設定らしい。 ライスピ以上にやさぐれてる滝が哀れ、えらい人が電波を受信して電波発言(゚Д゚;) 舞台がオーストラリアに飛ぶ。現地の防衛軍?火星でも何かあったらしい また舞台が飛ぶ。今度は日本。 アラシとイデのかけ合い、アットホームな科特隊がいい。でも餓鬼隊員が激しくうざい(#゚Д゚) おやっさんの店をダブルライダーが訪問。やっぱり敵はライスピ通りにBDNぽい。 またまた舞台が飛ぶ。何でこいつらが出てくるんだ?な人達がBDN基地?に登場。 話を詰め過ぎな感があるけど、劣化ゴジラと比べると良くはなってる。 ゴジラみたいに劣化する事が無ければ房作以上良作未満の中途半端な位置をキープすると思う 俺もゴシラのとこは眠たかった。 もっとコンパクトにまとめりゃいいのに。 ゴジラ襲来→対策本部→ゴジラ大暴れ→オキシジェン くらいに。 つーかこのシナ更新されるたびに指定すんのやめようよ。 人気はあるのに登場が無かったウルトラマンシリーズとかが多数参戦。 一方で、ゴッドマンとかゴッドマンとかゴッドマンとかの狂ってる参戦作。 作者の「狂気人間、ス○ル星人も出しますよ」とかの爆弾発言。 あそこからみでGSCに投稿されるレアMIDI。 良い意味でも悪い意味でもネタが尽きんから注目してる人間が多いんだろ、
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ドリーム研究所 未来のあなたにご対面 博士(剛) ドリーム研究所は未来の自分に会える場所 2009.2.23 オードリー /2012年から来たオードリー・春日(慎吾) 2009.3.16 叶姉妹 /2014年から来た叶恭子(慎吾) 2009.7.27 まえだまえだ /2021年から来た前田旺志郎(慎吾)
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2008/01/19(土) 02 05 26.59 終了時間:2008/01/19(土) 12 45 13.98 1992年、FC後期にナムコから発売されたゲームです。 海外で発売されている「Little Nemo The Dream Master」はパジャマヒーローの方ですので お間違いなく。 バースデイ制作RPG第3弾ですが、貝獣物語、じゅうべえくえすととはシステムが違います。 悪夢に苦しむ人間の夢に入り込み、悪夢の根源を断ち切り救う「ドリームマスター」 あなたはそのドリームマスターの一人としてお姫様を救う勇者となって彼女の夢の中へ。 シナリオごとの初期ステータスと敵の出現数が決められているので、無駄な経験値稼ぎ、LV上げなどはありません。 攻略すべくマップは暗闇になっていて、手探りで道を探しながら回復アイテムや武具、便利アイテムなどを駆使しつつ先へ進みます。操作方法、攻略法は分かりやすいと思われます。 戦闘システム 3つの攻撃方法 「通常攻撃」⇒普通の攻撃 「牽制攻撃」⇒防御力が最も高いが与えるダメージは最も小さい 「突撃攻撃」⇒攻撃力が最も高いが受けるダメージは最も大きい から1つ選び、さらに敵の攻撃箇所を選びます。「牽制攻撃で弱点を見つけて、そこを突撃で大ダメージを与えて倒す」というのが良いかと思います。 またサーチで敵の弱点を調べることができます。 ちなみに主人公とお姫様のデフォルトの名前はそれぞれ「リッキー」「スノーラ」 パスワードは主人公とお姫様の名前の後に4文字の単語になっています。 例「リッキースノーラ たこやき」 パスワード引継ぎの際にも文字列が分かりやすいので特に注意すべき点はありません。 主2を引き継いでクリアしました。 主人公:におか 姫:スノーラ 塔の最上階で女神に会う しかし、女神は敵 女神撃破後、ラスボスであるブラックマスターと対戦 ブラックマスターが真の姿を現す 最初はダメージを与えられないが、2,3ターンするとスーパー戦士にパワーアップ ラスボス撃破 崩れていくブラックドリーム ブラックマスターの水晶玉が割れ、死んだ仲間のドリームマスター達が生き返る 現実世界に戻る すぐさま、南の森にある家に帰る主人公 その後を追う姫 そして宴が開かれた 家に戻り、死んだ師匠との別れ そこへ姫がやってきて… オワタ おまけ ドリームマスターを飾った女の子達 姫 レイン エリー ラス面に行く前のやりとり 私の体を使って!!! 興奮したのか、その直後のパスワードが棒立ち
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名前:ドリーム仁王 性別:男 武器:恐怖 攻撃力:5 防御力:3 体力:6 精神力:4 荒唐無稽:12 特殊能力:メテオドライブ 特殊能力説明:MAP上のマスを1つ指定する。敵陣営にはどこを指定したか公開されない。 そのマスへメテオドライブを放つ。 次の自軍ターンの頭に、そのマスにいる自分以外の敵味方から無作為に1体が選ばれ、 そのキャラにダメージを与える遠距離攻撃。 ダメージ計算には発動時点のドリーム仁王の攻撃力が使用される。 キャラクター説明:乾の悪夢によって生み出された仁王。中の人はデビル赤也らしい。 必殺技の性質は不二の第六カウンターに似ているようだ。 発動率100% 成功率100% コメント:劣化版不二と言える性能。だが、相手に思考負担を与えるという意味では使えなくもない。【UC】